海外投資用語集 A

AUM(エーユーエム)Assets Under Management|海外投資用語集

  • 読み:エーユーエム(アセットアンダーマネジメント)
  • 日本語訳:運用資産残高(管理資産残高)

本記事では、AUMの意味とAUMフィーの仕組みについて解説します。

AUM(Assets Under Management)の意味

Assets Under Management(AUM)とは、金融機関や運用会社が顧客から預かり、管理・運用している資産の総額を指します。
たとえば、顧客から預かっている資産の合計が100億円であれば、その会社のAUMは100億円となります。
AUMは主に、金融機関やファンドの規模を示す指標として使われます。

AUM Feeの意味

AUM Feeとは、預かっている資産残高(AUM)に対して毎年一定割合で発生する管理手数料のことです。
例えば、AUM:1億円・AUM Fee:年1% → 年間100万円の管理費が発生します。
この費用は、運用成績に関係なく発生するのが特徴です。

Assets Under Managementに関する補足

AUMが大きいことは、必ずしも運用成績の優秀さを意味しません。AUMはあくまで「規模」の指標です。
また、AUM Feeーは一見小さく見えますが、AUM Fee(例:1%)・商品内包コスト(例:1〜2%)などを合算すると、実効コストが年2〜4%になるケースもあります。長期運用では、この差が複利で大きな影響を与えます。
重要なのは、AUMの大きさではなく、コスト構造と設計思想という視点です。

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