海外投資用語集 P

PB(ピービー)Private Bank|海外投資用語集

  • 読み:ピービー(プライベートバンク)
  • 日本語訳:富裕層向け資産管理銀行(または部門)

本記事では、プライベートバンク(PB)の意味と使い方について解説します。

プライベートバンク(PB)の意味

プライベートバンク(PB)とは、一定以上の資産を保有する個人や法人に対して、専門的な資産管理サービスを提供する金融機関またはその部門のことです。
一般の証券口座と異なり、プライベートバンクは単なる金融商品の販売にとどまらず、

・多通貨口座の管理
・海外送金や国際資金移動
・私募ファンドなど専門商品の提案
・資産保管(カストディ
・相続・名義管理の実務

といった包括的な金融インフラを提供します。

プライベートバンクの主な役割は、『グローバルな資産管理の実務対応』、『一般口座では扱えない金融商品へのアクセス』、『資産の保管(カストディ)』、『統合レポーティングと管理の一元化』です。

資産規模が大きくなるほど、「増やす」こと以上に「整理する」「守る」機能が重要になります。プライベートバンクはその実務面を担う存在です。

プライベートバンク(PB)に関する補足

プライベートバンクは運用成績を保証する仕組みではありません。
多くの場合、AUMフィー(資産管理費):年0.5〜1.5%+商品内包コスト:年1〜2%+為替スプレッドや取引手数料といったコストが発生し、実効コストが年2〜4%程度になるケースもあります。

重要なのは、プライベートバンクを“入口”にするのではなく、資産設計を行ったうえで、機能として活用することです。

プライベートバンクは設計者ではなく、設計を実行するための金融インフラです。

▼お問い合わせはこちら
https://credi-tech.co.jp/contact/

不動産会社は教えてくれない
海外不動産のホントのトコロYouTube版

記事では書ききれないリアルを発信中!

個別に相談したい方はこちら!