- 読み:イーエーエム(エクスターナル・アセット・マネージャー)
- 日本語訳:外部資産運用アドバイザー(または外部資産管理会社)
本記事では、EAMの意味と使い方について解説します。
EAMの意味
EAMとは、銀行や証券会社とは独立した立場で、顧客の資産運用に関する助言や管理を行う外部の専門家・専門会社のことです。
多くの場合、顧客の資産はプライベートバンク(PB)などの金融機関に保管されたまま、EAMが運用方針の提案やポートフォリオ管理を行います。つまり、資産の保管は銀行、運用助言は外部(EAM)という分離構造が特徴です。
EAMの主な役割は『アセットアロケーション(資産配分)の設計』、『金融商品の選定と提案』、『銀行との交渉や調整』、『運用レポートの分析と見直し提案』です。
銀行の商品提案に依存せず、比較的中立的な立場から助言を行う点が特徴とされています。
EAMに関する補足
EAMを利用すれば自動的にコストが下がる、というわけではありません。
実務上は、銀行のAUMフィー+商品内包コスト+EAMの助言フィーが重なり、三層構造のコストになるケースもあります。
また、EAMはあくまで助言者であり、「税制設計」、「法人構造設計」、「国際資産配置の全体設計」までを包括的に担うとは限りません。
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