海外不動産ノウハウ

日本人ならではの海外投資法!日本人が海外投資に有利なワケ

本記事では「日本人ならではの海外投資法」について解説します。FIREという生き方が日本人に注目を集めていますが、日本国内での投資だと限界があります。
しかし、日本人が海外での資産運用をするにあたり、日本という環境が有利に働くこともあります。日本人が海外不動産に有利なワケ、その海外投資法について解説します。

海外のインフレ率を投資運用利回りの味方にする

消費者物価指数からわかるように日本は過去20年ほとんどインフレしていません。
一方アメリカをはじめとした先進国ではコンスタントにインフレをしています。
アメリカでは毎年約2%のインフレをしていますし、イギリスはさらにインフレいしています。
日本は先進国では珍しくインフレしない国で、つまり物価が上昇しない国です。

インフレする国に住んでいる国民は、投資運用利回りにインフレ率を足した投資運用利回りをしないとお金が増えません。
逆にお金を現金のままにしておくとお金の価値がどんどん下がってしまいます。
日本がインフレしないということは、投資運用利回りだけを考えて投資運用をすればいいということになります。

日本人がインフレする国で株や不動産などを購入すると、インフレする国のインフレ率を投資運用利回りの見方にすることができます。
日本人が海外投資をするからこそ、インフレ率を投資運用利回りの味方にすることができるのです。

海外の経済成長率を投資運用利回りの味方にする

世界の国々の物価を比較する際にマクドナルドのビッグマック指数というものを用いることがあります。
世界のビッグマックの価格は、いくらくらいなのでしょうか。
物価が高い国という印象がある国々のビッグマックの価格は、アメリカ約620円、イギリス約500円、シンガポール約520円です。
逆に安い国という印象がある東南アジア諸国のビックビッグの価格は、フィリピン約310円、マレーシア約250円です。
我が国日本のビッグマックの価格は390円。
この価格は大体中心価格となっており、実は日本の物価は世界の国々と比較しても高くもなく、安くもないのです。

ビッグマックという商品は世界のどこで買っても同一のものです。
国によって同一のものの価格が違うということです。
ビッグマックを株や不動産などに置き換えても同じことがいえます。
つまり株や不動産を日本よりも割安で購入することが可能ということになります。

東南アジア諸国の経済成長は著しく、生産性が鈍化している日本と比較して今後も継続的に経済成長すると言われています。
未来には日本に追いつき、追い越しビッグマックの価格も日本より高くなる可能性があります。
いま日本人が日本よりも物価が安く、経済成長をする国の株や不動産などを購入することにより、他国の経済成長を投資運用利回りの味方にすることができます。
世界の国々の物価とGDPをみて、日本人が海外投資する際に有利になる国を投資運用の対象として選択することで、他国の経済成長を投資運用利回りの味方にすることができるのです。

国際基軸通貨として認められている強い日本円

みなさん、海外旅行に行って海外旅行先の通貨に両替して日本に戻った時に、その通貨が日本円に戻せなかった経験はありませんか。
旅行先の通貨が安くて弱い場合は、両替ができない可能性もあります。

日本円はIMFにも認められた国際基軸通貨です。日本円は国際的に信用が高く、どの国の通貨とも両替することが可能です。つまり、日本人は世界のどこでも投資運用することが可能ということです。先進国の国と同様に日本人は投資運用先に制限がありません。選択肢は非常に広いのです。

また、対アメリカドルや対ユーロを選べば、比較的ボラティリティが低く、為替リスクを最小限に抑えることができます。
逆に新興国の通貨はボラティリティが高いため、為替リスクが高く、日本円換算すると投資運用がうまくいかない場合もあります。
投資運用先として国を選択する際は、為替リスクがどのくらい許容できるかを判断する必要がありますが、リスクをできる限り少なくするにはボラティリティの低い通貨で海外投資をすることをオススメします。

これ以外に注意すべき点は、金融インフラや法務リスクです。
海外投資で選択する国で、名義が明確か、自分がコントロールできる仕組みがあるかという点は非常に重要です。
海外投資で騙しや詐欺が横行するのも、金融インフラや法務リスクを理解しないままに、勧められたままに海外投資するのが原因です。
一般的な法治国家であれば海外投資の環境は整っているはずです。

日本人の海外投資は他の国よりも環境が良いということがわかりましたか。
日本での投資では海外投資で得られるようなメリットをまったく享受できません。
勇気をもって、知識を得て、海外投資にチャレンジすることをオススメします。

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