とある企業から紹介を受けて、海外不動産をさらに別の企業から購入しました。
賃料はサブリース、不動産価格の中に修繕費用が組み込まれていて、先々の修繕費用も掛からないという
契約内容でした。
しかしふたを開けてみると、サブリースの賃料は未払いどころか、業者との連絡も取れず、不動産購入価格に含まれていたはずなのに、修繕費用も請求され始めました。
あまりにも契約内容と、実際が違いすぎて、訴訟を含めて、しかるべき手続きをしたいと思っています。
ただ、日本の不動産ではないので、どのように手続きしたらいいのか、どこが窓口かがわかりません。
ご教授頂けないでしょうか。
まずは日本法人の役務と現地法人の役務を整理する必要がありますね。
契約書を読み込めばわかると思います。
場合によっては現地で訴訟の可能性があります。
海外で訴訟は非常に大変だと思いますよ。
以前「テキサス不動産被害者の会」 なるセミナーに出席して、会の主催者さんが数千万円かけて訴訟をアメリカでしている話をしてました。
確か、現地の弁護士さんに頼んでいて莫大に訴訟費用が掛かるとおっしゃっていたのですが、私にはそんな費用を出すことができないのです。
会の主催者の方は、巧みな契約書の内容になっているという言い方を当時されていました。
ただただ、不動産を所有していることがリスクに思えてくるし、お金がどんどん減っている現状です。
そのセミナーいった
定期的にセミナー開いて結果を報告するっていってたけど
今はやってないみたい
私もアメリカの不動産を購入してサブリースを組んでいたのですが
急に「来月からサブリース料率をさげることに同意しろ」「料率減のめないのであれば、サブリース契約を解約する」という連絡がありました。
サブリース契約を解約されてしまうと、現地で管理する企業を独自で探さなくてはならないので、喉元にナイフ突き付けられてるみたいです。
