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海外旅行、海外移住のお供にはWise VS Revolutどちらが得?徹底比較~外貨両替・海外送金・ATM〜

本記事では、海外移住や海外旅行で利用するならWISEとRevolutのどちらが得か、をテーマに解説します。WISEとRevolutの違いを、外貨両替・海外送金・ATMという3つの観点で比較します。これから海外移住の予定がある方や、海外旅行する方は、ぜひ、参考にしてみてください。

Revolutとは?

Revolutは、WISEと同じイギリスで生まれたフィンテックサービスです。

WISEと似ていて、外貨両替や海外送金をお得にできるサービスです。

WISEと異なる点は、スタンダード、プレミアム、メタルというコースが用意されています。スタンダードであれば無料で利用できますが、プレミアムやメタルは、月額料金がかかります。その分、プレミアムやメタルのプランには特典があります。

WISEと比較したRevolutのメリットは次の3点です。

  • カード発行手数料無料
  • クレジットカードで入金可能(1.7%)
  • プランによって優遇・特典あり

 

カード発行手数料は、WISEは1,260円程度かかりますが、Revolutは無料です。

また、WISEは銀行振込であるのに対し、Revolutはクレジットカードで入金できます。ただし、2023年4月17日以降は1.7%の手数料がかかるため注意してください。

さらに、Revolutは有料プランであれば優遇や特典がついてくるという点がメリットと言えます。

ここからは、外貨両替・海外送金・ATMの、3つの観点で比較します。

Wise VS Revolut~外貨両替編

まずは、外貨両替について比較します。

WISEは両替時も手数料がかかるのに対し、Revolutは手数料が無料です。

以前はRevolutもタイバーツを両替する際に1%の手数料がかかっていましたが、2023年4月頃にRevolutのポリシー変更があり、手数料がかからなくなりました。

具体的な金額で比較すると、Revolutは、1万円をタイバーツに両替すると2567.14バーツになりますが、WISEの場合、2567.14バーツを日本円に置き換えると、1万75円かかるため、同じバーツを手にするのに75円の差が発生します。

そのため、単純に外貨両替指定に関しては、Revolutが優勢と言えますが、1つ落とし穴があります。

Revolutは、時間外手数料がかかる点に注意しましょう。土日や深夜などの時間外に両替する場合、1%の手数料がかかります。そのため、時間外取引をするのであればWISEが得と言えます。時間外の両替では、約25円WISEの方が得です。

平日の日中に外貨両替するのであればRevolut、それ以外で外貨両替するのであればWISEがおすすめです。

 

Wise VS Revolut ~海外送金編

続いて、海外送金について解説します。

WISEとRevolutで比較すると、WISEは手数料がかかりますが、Revolutは振込手数料がかかりません。そのため、手数料の差があるため、同じ1万円をタイバーツに送金したとしても、WISEの場合は2507.10バーツしか送れないにもかかわらず、Revolutに関しては2567.14バーツを送ることができます。手数料の差だけで言うと、Revolutがお得です。

しかし、一つ落とし穴があります。WISEの場合は、中継銀行が必要ありません。

各国のWISEの銀行口座の残高を入れ替えしているだけのため、中継銀行は存在しませんが、Revolutは中継銀行の手数料がかかる場合があります。

例えば、日本の中継銀行の銀行手数料は7,500円かかります。1万円を送金するために7,500円の手数料を払うことになってしまいます。

海外送金時は、中継銀行の存在を知らずに送金して、手数料がかかってしまった、ということも度々あります。

また、Revolutの場合、送金に時間を要する場合があるといった声も聞かれています。

そのため、Revolutが中継銀行を経由しなければならないことを考えると、WISEの方が安心・安全に送金ができると言えます。

 

Wise VS Revolut ~ATM編

最後に、ATMの引き出しについてはどちらが優勢かみていきましょう。

WISEは、ひと月3万円未満、2回までの出金に関しては無料です。しかし、3万円未満で3回以上引き出した場合は、1回あたり70円かかります。そして、3万円を超えた場合については、1.75%の手数料がかかります。

Revolutに関しては、毎月約25,000円までは無料で、それ以上引き出す場合は、2%の手数料がかかります。

現時点で、ATM引き出しに関しては、どちらも引き出す金額によって手数料がかかる可能性があります。また、引き出すATMによって手数料の有無が変わります。

例えば、マレーシアで引き出す際に手数料はかかりませんが、タイでは一律、何百円かの手数料がかかります。出金する国によって手数料が変わるため、事前に調べてから利用することをおすすめします。

 

まとめ

今回は、WISEとRevolut、どちらの条件が良いかについて比較しました。

単純に外貨両替や海外送金をするのであればRevolutがお得ですが、時間外や中継銀行といった手数料が掛かるため、安心して取引できるWISEの方が一歩進んだサービスだと感じます。海外不動産のホントのトコロでは、WISEの方をおすすめします。また、WISEの口座開設のお手伝いができますので、ご興味がある方はお問い合わせをお待ちしています。

 

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