超初心者の質問ですみません。。。アメリカ不動産の節税スキームの旨味がイマイチ分かっていません。
たとえば、物件価格2000万円、建物比率80%を4年で償却→毎年20%にあたる400万円が損金算入→法人税30%なら毎年120万円が節税→4年で480万円節税できる→けど6年後の売却時に価格の20%の譲渡税がかかる=仮に2000万円で売れたら400万円の譲渡税、っていう理解で合ってますか?
だとすると、ほとんど得しないっていうか(毎年20万円?)・・・
キャピタルゲインで狙っていく感じですか?でも、譲渡税が膨らむからキャピタルゲインが出てもその分持っていかれるっていうか・・・?
この理解であっているのか、細かいツッコミから大きなツッコミまで、ご教示いただけたら幸いです。