あんまり信用できそうにない人なんだよね
あからさまに対応が雑だし、全然こちらのこと考えてくれてなさそう
あんまり信用できそうにない人なんだよね
あからさまに対応が雑だし、全然こちらのこと考えてくれてなさそう
海外不動産を4年ほど前に個人名義購入したのですが、
始めアメリ側の税理士は海外不動産会社に紹介いただいたアメリカ人の税理士会計士の方にお願いして、日本側はいつもの税理士先生にお願いしたのですが、
物件レポートが英語でくること、日本側の先生の日本語の質問に、紹介されたアメリカ人の先生が対応できないなど、日本とアメリカの言語コミュニケーション差異が埋められず、結局別の海外不動産を取り扱っている会社さんに、日本人の先生でアメリカも日本も両方免許をお持ちの方に変更しました。
両方の内容を見てくれるので齟齬が無くてそれからはスムーズです。
現地の方がどんな方かわかりませんが、日本語対応が難しいと、日本側の顧問税理士が苦しみ、自分自身が海外不動産業者さんと税理士先生との板挟みになるので、現地の日本語対応できない税理士先生等はお勧めしないです。
ちなみになのですが
①米国公認会計士免許USCPAの免許を持っている日本人(もしくは日本語出来る人)
②USCPAの免許持っていて、更に日本の税理士免許持っている日本人(日本語出来る人)
どちらかがおすすめです。
「②」はレアなのですが、「①」は見つけることがそこまで難しくないです。
私は現地日本人のCPAと、もともとの税務顧問の先生2人体制
最初の年、日本側の先生が大変だったようだけど、物件紹介してくれた企業がサポートしてくれたからスムーズだった。
日本人CPAは買った会社の紹介
購入時手配してくれた会社とは別の会社からCPAと税理士免許(日本)両方持っている人を紹介してもらった。
丸ごと投げられるので正直楽