気になる記事を見つけました。
https://be-rich.me/archives/13238
アメリカで不動産の差押件数が異常に伸びてるって。
しかもバイデン政権の下、CO2排出削減のため不動産オーナーに設備工事を強制していく方針だそうで、その対象となる街が一覧で公表されてる。
自分たちに直接は関係なくても、これに対応できないオーナーが保有不動産を手放す動きが加速することで、市場の不動産価格が下落する、と。
逆に俺らみたいなビギナーには買いやすい物件も増えるってこと?
でもその購入後にその設備工事しないといけないなら、安く買っても意味ないってこと?
どうなるんですかねアメリカ不動産市場。
「とはいえアメリカ不動産はしばらくはまだ伸びるでしょ〜アメリカの意地で」とかいうヌルい考え持ってる人、俺だけじゃないよね。。?