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だれでもできる、海外不動産投資の投資判断~人口増加

本記事では「海外不動産の投資判断として必要な人口推移」について解説します。

一口に海外不動産投資といっても世界は広く、どの国にで不動産投資をすればいいかの判断ができません。
海外不動産投資の投資判断は「人口」「物価」「不動産供給」「開発」「為替」といった指標を確認することで投資判断ができます。

海外不動産投資の投資判断のひとつである「人口」について解説します。

なぜ「人口」が不動産投資の投資判断として重要なのか

不動産投資をシンプルに捉えると不動産への需要が多くて、不動産の供給が少ないエリアで投資をすることが成功への近道です。
需要が多くて、供給が少ないエリアに不動産投資をすることで、賃料は上昇し、不動産価格は上昇します。
つまり、不動産投資の主たる目的であるインカムゲインとキャピタルゲインを実現できるということです。

海外不動産投資という観点では、需要が多いということは人口が増加している国を選べばよいということになります。
中長期的に人口が増加する国を探すことで、どの国で海外不動産投資をするかのひとつの判断材料となります。

世界の人口は増え続けています。
いまのところ世界一人口が多い国は中国ですが、インドの人口増加は凄まじく2020年代にはインドが世界一人口が多い国になると予想されています。
我々日本人からするとあまり馴染みのないアフリカ諸国もこれから凄まじく人口が増えるといわれています。
一方、言わずもがな我が国日本の人口は右肩下がりです。
人口という観点では我が国日本は不動産投資に適していない国ということになります。

人口ボーナス期が到来する東南アジア

いま世界一人口の多い中国では外国人は不動産投資をすることができません。
これから世界一の人口となるインドの不動産投資は情報が少なすぎて、なかなか手を出せないでしょう。
それでは、日本人が海外不動産投資にチャレンジするにあたり、日本の海外不動産会社の販売している国の中でどの国は不動産投資に適しているか、「人口」という観点で解説します。

日本人には東南アジアの不動産投資が人気です。
日本から近い、時差がない、親日の国が多いなど様々な理由から人気があります。
「人口」という観点でも東南アジアにはこれから人口ボーナス期が到来するといわれており、東南アジアのすべての国で人口が増加します。
東南アジアの中では、フィリピンの人口増加が一番で、続いてマレーシアやカンボジアのとなります。
海外不動産投資で人気のあったタイの人口増加は鈍化しています。

海外不動産投資において、「人口」という観点では東南アジアの不動産投資は魅力的です。
ただ、不動産投資のインフラという意味では不安が残ります。
英語圏ではないという言語の障壁、不動産取引に関わる契約書などの法務インフラ、外国人投資規制や海外送金規制など不動産投資の投資環境はまだまだ未熟です。
東南アジアはエマージングマーケットなのです。
大きな投資効果を得られる代わりに、大きなリスクを抱えることを認識して、不動産投資にチャレンジすることをオススメします。

海外での不動産投資も安心な先進国

不動産投資の投資環境が整っているのは、やっぱり先進国です。
先進国でも人口が増加する国はあります。

ヨーロッパの中ではイギリス、フランス、ドイツ、北米のアメリカとカナダは人口が増加します。
これらの国は移民の受け入れが人口増加の原因と思われがちですが、移民の受け入れがなかった場合でも自力で人口が増加しています。

言語の障壁、法務インフラ、外国人不動産投資規制、海外送金規制などの不動産投資の投資環境という意味では、アメリカが一番オススメです。
フランス、ドイツは独自の言語があり、イギリスでは銀行口座が開設できない、海外送金に手間が掛かるといった問題があります。
カナダの不動産情報はあまり充実していません。

まとめ

海外不動産投資の中でどの国で不動産投資をするかの判断材料として「人口」は重要なファクターです。
どの国で不動産投資をするかを判断した後は、その国のどのエリアで人口が増えているかを調べることでさらに投資対象は絞られるでしょう。

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